東京在住のカメラマン&映像制作者。東京に移住する前はニューヨークでカメラマンとして働いた経験もある。現在の仕事を始める前はシリコンバレーでエンジニアとして働いていた。
東映スタジオ、松竹スタジオ、及び東京国際映画祭(TIFF)主催の
京都フィルムメーカーズラボ に撮影監督として参加しました。
監督した作品は
ショートショートフィルムフェスティバル(米国アカデミー賞の公認映画祭)などを含む様々な国際映画祭で上映されたことがあります。
英語、日本語 (N2)、広東語、中国語を話すことができる。自身のバックグラウンドを活かして、視聴者の感性に訴えるような社会的な映像を制作している。
コンピューターエンジニアリングのバックグラウンドを持っているため、最新の技術を使って生産性を向上させる方法に常に関心があります。特にプレビズの領域では、撮影の数日または数週間前に3Dコンピューターモデルを使ってカメラアングルを熟考することで、撮影がスムーズに行われることがわかりました。以下に例を示します。
これまで主に一人で全てをこなすタイプの状況に関わってきましたが、そのような制作の限界にぶつかり、より大きなチームと協力して、より野心的なプロジェクトを一緒に作り上げる機会を探しています。